ご利用規約
 
ご利用規約をご覧いただき同意の上、お申し込みください
 
1. Web Station memo(以下memo)の提供するメールアカウント及びサービスについて
 ユーザーのみなさまには、自らの責任と費用で必要な機器やソフトウェア、通信手段等をご用意いただき、それらを適切に設置、操作いただく必要があります。インターネットにアクセスされるための準備、方法などについては一切関与いたしておりません。
 
2. 登録サービスをご利用いただくにあたり
ご利用にあたり次の条件をお守りください。
 1. ユーザー登録のための書式にユーザーご自身に関する真実かつ正確なデータを入力し、memoに送信していただきます。
 2. 上記の登録データが常に真実かつ正確な内容を反映するものであるように適宜修正していただきます。
万一上記に違反した場合または真実かつ正確なデータが提供されていないとmemoが判断した場合には、当該ユーザーのアカウントを削除し、将来に渡ってサービスを利用することをお断りする権利を有しております。
 
3. プライバシーの考え方
ユーザー登録情報およびmemoが取得したユーザーに関する情報は、memoの「個人情報プライバシー」の考え方に従って取り扱われます。
 
4. アカウントならびにパスワード、キーコードの管理にはご注意ください
アカウントを登録されている場合、そのアカウントならびにパスワード等の管理はユーザーのみなさまの責任において行っていただきます。アカウントならびにパスワードを利用して行われた行為の責任は当該アカウントを保有しているユーザーの責任とみなします。万一、許可なく自分のアカウントが利用された場合、またはアカウントならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合にはただちにmemoサポートにご連絡ください。また、サービスのご利用を一時的に終了される際には、その都度ログアウトをしてください。Net Site memoはアカウントならびにパスワード等の漏洩、不正使用などから生じた損害については保証いたしませんのでご注意ください。
 
5. 登録ユーザーの責務
ユーザーのみなさまがmemoのサービスを媒体として他人に情報の提供、連絡、案内または添付するファィルに関する責任は、ユーザーのみなさま自身が負います。memoはユーザーのみなさまに代わって責任を負うことは一切ございませんし、その情報を管理したり、その内容の信頼性、真実性、適法性を保証したりすることは一切ございません。つまり、ユーザーのみなさまが、ご自身で送信、告知、案内に関して刑罰を受けたり、損害賠償請求をされたり、第三者から異議を申し立てられたりする可能性があるということをよくご理解いただく必要があります。
memoは情報内容および当該内容を使用したことに起因する損害については責任を負いません。
 
上記の責務を果たしていただくために、ユーザーのみなさまが以下の行為を行うことを禁止いたします。
 
◎コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムをアップロードしたり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
◎サービスまたはサービスに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること、あるいはサービスに接続しているネットワークの使用条件、操作手順、諸規約、規定に従わないこと。
◎ 故意、過失を問わず法令に違背する行為を行うこと。
◎ストーキング行為を行うなど、方法のいかんを問わず第三者に対する嫌がらせを行うこと。
◎ 他のユーザーの個人情報を収集したり蓄積すること、またはこれらの行為をしようとすること。
◎memoが発行したアカウントを他人に商業利用はもちろん個人的にも譲渡すること。
 
6. 国際的利用をする場合のご注意
インターネットは国境を越えて利用されるものであることを十分理解のうえ、ユーザーはオンライン上での行為やどのような内容のコンテンツが許されるかという点については、利用される国、地域における規制を遵守しなければなりません。とくに、居住されている国から技術的な情報を他国に向けて送信(発信)される場合には、ユーザーは技術輸出に関する諸法令を遵守することに同意するものとします。
 
7. サービスの利用に関する制約
memoはユーザーのメールやなどの通信内容を削除し、または保存しなかったことについて一切責任を負いません。また、memoは一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有しています。
memoが必要と判断した場合には、ユーザーのみなさまに通知することなくいつでもサービスの利用に関する諸規定を改定することができるものとします。
 
8. サービス内容の変更等
memoが必要と判断した場合には、サービスの内容を変更、停止または中止することができるものとします。